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NRマジックはJMCA(二輪車用品連合会)発足当初より加盟しております。
これにより、最新の法令基準を把握し高度なテスト基準を設ける事も可能となって
おり、常に安心して製品をご使用いただける自社開発・生産の利点を活かした
製品作りを行なっております。

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雑誌「MOTO-MOTO」にて全国のオートバイユーザーへ向けて情報発信を開始しました!!
皆さんも是非参考にしてください。

4スト50ccスクーター「電気式リミッター」について

近頃人気のファッション系スクーター!!
代表的な車種として、ホンダの4スト50ccスクーター「ZOOMER」「バイト」「スクーピー」「ジョルノクレア」「スマートDio」....等がありますが、これらの車種に共通した悩みの原因となる”電気式リミッター”について解説します。

先程名前を挙げた車種の皆さんからも、他車種と同様に「最高速を上げたい!!」「加速を良くしたい!!」という声を伺います。 しかし、これらの車種は他車種とは同じにならない理由が「ハイテク電気式リミッター(ブラックBOX)」に隠されています。

 本来、性能をUPさせる為には、エンジンやマフラー等のパーツ交換より先に電気式リミッターの付いているバイクは、必ずリミッターの解除が必要となります。リミッターの解除に使用する「CDI」というパーツ名を聞いたことはありますよね?通常、CDIユニットを組込む事で電気式リミッターの解除を行います。

リミッター解除をしなければ、リミッターがきいてしまうのでいくらパーツを交換しても、
最高速は絶対に上がりません。

じゃぁ、問題の4ストスクーターにもCDIを装着すればいいじゃん!!と、簡単な事と思われるでしょうが、これらの車種には適合するCDIが市販されていない ということが大きな問題なのです。

なぜどのメーカーも皆さんの要望にお応えできていないのかを知ってください。これらの車種にはスタイルが抜群なだけでなく、まさに今風で!高性能に!進化したシステムが組込まれた「ブラックBOX」が装着されています。

ブラックBOX装備とは、携帯電話に対応・自動エンジンストップ・燃料警告サイドスタンド
上げ忘れストップ機能・エンジン回転リミッター....等です。

上記内容等が全てオールinワンになり、ブラックBOX内に装備されています。ですから、他車種用に販売されているCDIと同様の容易な設計ではブラックBOXの制御は不可能なのです。

リミッターカットやCDIを流用し装着しても、エンジンの回転は可能でも、他の機能が不具合を生じるように作られているようです。今までに無かった複雑なCDIの構造を公開される日が来るか、CPU(ブラックBOXの心臓部)が出回れば、電気式リミッターの解除(ブラックBOXの制御)も簡易になるとは思うのですが、今のところは難しいですね・・・。

 当社でも開発を進めておりますが、まだ発売可能な段階にありません。それは、試作したCDIは原価で1個10万円位の値段になってしまい皆さんの期待に添える金額での製作がまだ困難だからです。

 他社でも同じような開発は行われているはずですからいずれは手頃な価格の製品が発売されるでしょう! 気を落とさずに待ちましょう!!その日が訪れるまでに、まずはオシャレに磨きをかけて自分流のスタイルを追及しよう☆

追求への道 だからといって、スタイル一流でもノーマル以下の走りになったら・・・ちょっと問題ですよね。そこでワンポイントアドバイス!!スカスカの抜けるだけのマフラーだと低速が無くなってしまうので、ウエイトローラー(WR)をメチャクチャ軽くして加速を良くしようとされるようですが、それだと今度はブラックBOXが早期にきいてしまい、加速時からリミッターがきいてしまうという大ハプニングが起きます。回避するには、当社マフラーのようにVES構造が採用されているマフラーや 低速型のマフラーを使用すれば大丈夫ですよ。

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